SERVICES & PROGRAMS
以下の集会は、田園グレースチャペルの集会場(糀ホール)で行なっています。どなたも大歓迎です。お待ちしています。
SMALL GROUPS
クリスチャンの信仰について知りたい方、小グループでの聖書の学びや交わりに興味のある方、英語で聖書を学びたい方の為のプログラムです。川崎/横浜エリアを対象に教会活動をしています。下記のグループへの参加は、どなたも大歓迎です。どうぞお気軽にお問い合わせくださり、おでかけください。
礼拝・キッズ礼拝
毎週日曜日午前11時より
教会は初めての方も大歓迎!
私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。詩篇126:2
日曜学校
毎週日曜日午前10時より・全年齢対象
私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。詩篇126:2
季節のイベント
コンサート、講演会、野外礼拝、修養会など
私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。詩篇126:2
子ども英語クラス
幼稚園の年中から小学校6年生まで
私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。詩篇126:2
子どもお楽しみ会
イースター、夏休み、クリスマス
私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。詩篇126:2
BRANCH
若者のための聖書の学び
私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。詩篇126:2
シャロン会
女性のための聖書の学びと交わり
私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。詩篇126:2
English Bible Class
英語の初心者向けのバイブル・スタディ
クレイの集い
社会人のための聖書の学びと交流
私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。詩篇126:2
メンズ会
男性のためのグループ
私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。詩篇126:2
教会についてのQ&A
どなたも大歓迎です。どうぞ
お気軽におでかけください。
教会は、神様や聖書について興味のある方々を歓迎します。聖書の中に、「信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです」(ローマ10:17)というみことばがあります。ぜひ教会に来て、聖書のみことばを読み、聞いてください。それが、イエス様に出会う出発点です。教会は、同じ神様を信じるクリスチャンが共に集まって、神様を礼拝するところであると同時に、まだイエス様の十字架の福音(良い知らせ)を知らない方々へ、みことばからその福音をお伝えする場所でもあるのです。
日曜日は「主の日」として、みんなで集まって礼拝をささげます。田園グレースチャペルでは、日曜の朝11時より礼拝が始まります。その前に、朝10時より、子供から大人までを対象とした「日曜学校」があります。子どもの年代にあわせたクラス、また大人は5人くらいの小グループに分れて、テキストやディスカッションを通して、聖書を学んでいます。礼拝でメッセージを聞くことはとても大事なことですが、どうしても受け身になりがち。そんなわけで、もっと積極的に神様とみことばを学ぶ為に、日曜学校はとても大切な時間です。また、週日には女性の為の家庭集会(シャロン会)、英語バイブルクラスなど、また月に1度、男性の為のプログラム(VIPミーティングへの参加など)や、社会人のための聖書の学び会(夜)などもあります。個人的に聖書の学びをしてみたい、牧師と話してみたいなど、ご希望があればお知らせください。
「クリスチャンはお酒も飲まないのによく歌う」と言われた方がいるそうですが、クリスチャンは神様をほめたたえる賛美の歌を歌うのが大好きです。ですから、礼拝の時は必ず讃美歌を歌います。伝統的な讃美歌から、現代に生きるクリスチャンが作った新しい讃美歌などを歌って神様を賛美します。(どんな讃美歌を歌っているのか興味のある方は、こちらを<クリック>してください。)また、聖書のみことばを一緒に読んだり、教会の人が代表で祈る時間があります。そしてもちろん、牧師、宣教師、ゲスト・スピーカーによる聖書からのメッセージの時間があります。(お話を聴いてみたい方は、こちらを<クリック>してください。)田園グレースチャペルの礼拝の特徴は、アットホームで形式ばらず、リラックスした雰囲気で神様を礼拝できること、また、小さな子供達も一緒に、みんなが「主にある家族」として一緒に神様の前に出て、礼拝をささげることです。
年に2回、春学期(2-6月)と秋学期(9-12月)に分けて、ブラック・ゴスペルの講習会をしています。また年の3回(イースターの時期(3-4月)、夏休み、クリスマス)、「こどもお楽しみ会」を企画します。シャロン会では、イベントとしてお料理教室、お習字教室、たのしいクラフトやセミナーなどを企画します。教会としても講演会、Graceカフェという英語集会などを企画しています。若者の為の楽しい企画もあります。どなたも大歓迎です。どうぞお気軽にお問い合わせくださり、おでかけください。お待ちしています。
教会についてのQ&A
Q. 持っていくものは何かありますか?
A. 特にありません。必要なものは全部用意されていますので、教会のものを自由にお使いください。
Q. 作法がわからないのですが
A. 特別な作法はありません。わからないことがありましたら、まわりの人がていねいにご説明いたしますので、どうぞご心配なく。
Q. 入場料や義務の献金などはありますか?
A. 自由献金はありますが、する、しないは個人の信仰によって自由に決めることです。強制したりすることはありません。
Q. どんなひとたちがいるの?
A. ビジネスマン、主婦、学生、子供、OLなどなど、普通の人達の集まりです。クリスチャンでない方々も、楽しく参加しています。
しかし、聖書の学びやメッセージを通じて「大した力もないのに無理をして自己顕示をしていたのは私だ」ということに気が付きました。小さな気づきでしたが、価値観が180度変わりました。そして私はこの教会で2008年に洗礼を受けました。素晴らしい宣教師、牧師、神学生、信徒の方々を通して「生ける本当の神様」を知り、私自身もイエスキリストのことを他の人に紹介する者として生きていく決意をしました。
クリスチャンになる前は、クリスチャンになったら多くの事を諦めなければならず失うものが多いのではないかと思い込んでいましたが、実際には全く逆でした。イエス様を知ったことで、以前には全く気が付いていなかった本当に大事なことにたくさん気が付くことができました。神様が血縁の家族はもちろん、同じ信仰をもつ神の家族も与えてくださっていることを心から理解することができました。この教会に来て4年が過ぎ、至らない私は教会の皆さんに迷惑をかけてきたかと思いますが、それでも教会の皆さんが私を家族として受け入れ、愛してくださっていることを感謝します。神様は私を、尊敬できる信仰の先輩、友がいる素晴らしい教会に導いてくださいました。
田園グレースチャペルには様々な年代の方がいらっしゃいますが、若い雰囲気のあるインターナショナルな教会です。多少の勇気がいるかもしれませんが、是非私たちの教会へいらしてください。
ドアを開けた瞬間、あたたかい雰囲気の人々と自由な行動ができるコミュニティだなと感じました。又、他と違って相談をするときに料金を請求されることがないのも新発見でした。
その後、私を暗い闇から救って下さったのはイエス様です。私は聖書で語られている信仰的な意味での「罪」に踊らされていましたが、次のイエス様の言葉を生活に取り入れて行くうちに、「病気中心」から「神様中心」という意識が私の心に「自由」と「喜び」をもたらしてくれました。「わたしについて来たい人はだれでも、自分のつごうや利益を考えてはいけません。」(ルカの福音書9章23節 出典:リビングバイブル)
地域の皆さん! 人間関係に気疲れがなく、安全で自由なコミュニティに来て新しい希望を発見してみませんか。皆さんに出会えることを楽しみにしてます。最後まで読んでくれてありがとう。
最初は讃美の練習だけのつもりだったのです。ところが教会や教会員たちの温かい雰囲気に触れるうちに、自分もゲストではなくメンバーの一員として教会に属したいと思うようになっていきました。やがて礼拝にも出席するようになり、そこで聞いた「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、私のところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」というみことばによって、私はイエス様を救い主として受け入れ、受洗を決意しました。
自分に合った教会を求めていたときに導かれたのが田園グレースチャペルです。この教会で受洗してから2年半余り、初めは養子縁組をしたばかりの子どものように、神様に対する私の態度はぎごちないものでしたが、神様の愛と恵みによって、私の毎日は喜びと感謝に満ちたものへと変わっていきました。
礼拝や学び、教会員との交わりや祈りに励まされ、神様への愛が育まれてきたことを感じています。田園グレースチャペルには、厳粛で真面目な雰囲気はあまり感じられないかもしれませんが、一人ひとりが神様を愛し、神様の恵みを喜んで受けとる祝福に満ちたアットホームな教会です。もし、今教会を探していらっしゃるなら、私たちの教会へいらしてみてください。どなたでも温かくお迎えします。
中学高校と教会に通う中で、私が幼い時から疑問に思っていたこの世界の始まりは神様が言葉をもって造られたことを知り、神様の深い愛、聖書の語る言葉が真実であることを確信致しました。そのことを分かっていてもすぐにはクリスチャンになることが出来ずに、反発したり遠ざかってみたりして教会の方々にはご迷惑をお掛けしたと思います。それでも見捨てずに私をいつも導いてくださいました。大学受験を控えたクリスマス、ストレスいっぱいで荒れており、父親と大喧嘩をしました。その日は家には帰らず友達の家に泊めてもらい、次の日にいつもの通り教会に行くと、私たちの罪を背負うためにイエス様がこの世に来てくださったのにそんな日に小さなことで喧嘩をしている自分が本当に恥ずかしくなり、罪人である自分を思い知らされ、神様に赦して頂くしかないと信仰告白に至りました。いざ信仰告白をすると今までの心のつかえがおりたように本当に楽になり、晴れ晴れした気持ちになりました。
ただ実際の私はその日を境に180度変わったわけではなく、今でも何かあるたびにつまずいたり、恐れたり、泣いたり笑ったり怒ったり。それでも、どうしようもなく不安な時に支えてくださる方がいる、進むべき指針がある、というのは本当に大きいことだと思います。毎週日曜日の教会も周りの友達とかには「大変だね」と言われますが、第二の家族に会えるのが本当に楽しみで、みんなと一緒に神様を賛美したり礼拝をささげたりできるのは本当に幸せなことだと思います。この時ほど歌うことが素晴らしいと思うことはありません!(もちろん朝起きるときは正直つらいですし、たまに元気がない時は行くのが億劫になるときもあります。)
田園グレースチャペルは和気藹々としたアットホームな教会です。今は地下にあるので少し入りにくい雰囲気があるかもしれませんが、中は温かく笑が絶えません。是非一度、いらしてください。心より歓迎いたします。
それからはイエス様がありのままの私を愛して下さっていることが自信になり、他人の目や評価よりもイエス様が私に何を望んでおられるかが物事の判断の基準になりました。だからクリスチャンになる前より、今のほうがずっと自分らしくいられ、日々の歩みが喜びに満たされていることが、本当に感謝です。しかし、今も試練は日々襲ってきますし、失意の中でもがく事も多いですが、聖書はこう言って私を励ましてくれます。「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益として下さることを、私たちは知っています。(ロマ書8章28節)」
田園グレースチャペルは、皆さんが思うほど、敷居の高い場所ではありません。私が参加しているゴスペルワークショップでは教会員も未信者の方々も一緒に賛美を楽しんでいます。賛美と喜びに包まれている私たちの教会に一度いらしてみませんか?